ビニールハウスの歴史
2023/11/07
近年ではビニールハウスは当たり前に使用され、年間通して様々な野菜や果物、植物がお店に並ぶようになりました。
そんなビニールハウスですが、いつごろから使用されるようになったかご存じでしょうか?
はじまりは1,600年(慶長)ごろといわれ、油障子温床というペーパーハウスで植物を栽培していました。
戦後ビニールを使用したハウスの研究がはじまり、ビニールハウスは昭和中ごろに実用化されました。
紙を使用していたのは、おどろきですよね!
“アグリマツモト有限会社”では、ビニールハウスの周辺アイテムをインターネットで販売しています。
この仕事を通して現代の農業のサポートをしていますので、ぜひショップもご覧ください。
栽培棚のコストにお困りではないですか?
2023/10/24
近年需要が高まっている水耕栽培ですが、栽培棚の耐久性やメンテナンスコストに頭を悩ませている農家さんも多いのではないでしょうか?
“アグリマツモト有限会社”では腐食しやすい栽培棚の『継ぎ目』に着目。
自走式栽培棚製造機を導入し、継ぎ目のない栽培棚の設営を実現しました!
最長100mまでのものを作ることができ、従来では5年ほどで交換時期となっていたところ約20年ご使用いただけます。
ビニールハウスで水耕栽培を行う農家さんの負担を小さくする弊社自慢の栽培棚を、ぜひご検討ください!
リューココリーネをもう少しご紹介しちゃいます!
2023/10/18
“アグリマツモト有限会社”では、ビニールハウスの温度調整など、農業を効率化してくれる資材だけでなく、お花や球根も販売しています。
今週は、前回ご紹介した『リューココリーネ』の魅力についてもう少し深堀りしてみます!
『リューココリーネ』は、何といっても香りが良いのが特徴です。
感じ方はもちろん人それぞれですが、例えるなら、バニラのような甘さとさわやかさを兼ね備えた中に、ほんのりスパイシーっぽい雰囲気も感じられるような素敵な香りです。
香り自体はそこまで強くありませんが、拡散性が高く、風などに乗って遠くまで広がりやすいので、贈り物としても人気が高いお花です。
品のある形と、白やピンク、紫色、ブルーなどカラーバリエーションも豊富で、ブーケには最適です。
そんな『リューココリーネ』は、今が植え付け時期です。
弊社でも販売していますので、この機会にぜひ、お買い求めください。
リューココリーネの楽しみ方
2023/10/12
“アグリマツモト有限会社”で販売している球根の中に『リューココリーネ』という種類があります。
これは秋に球根を植え付け、5~6月に星形の花を咲かせるかわいらしい花です。
今回は、このリューココリーネの楽しみ方について紹介します!
まず、この花は徐々に花を咲かせていくので、時期が終わり透明になったものを摘み取っていくことで長く楽しめます。
生ける際の水の量は浅めに。
涼しい場所でよく日に当てると、キレイな色の花を咲かせてくれます。
花持ちも良いので、ぜひ長く楽しんでくださいね。
“アグリマツモト有限会社”では、様々な季節で楽しめる切花や球根、ビニールハウスの換気・温度調整を行う資材の販売を行っています。
ぜひご利用ください。
秋は農作業事故の多発シーズン!
2023/10/04
農作業事故が多発する時期は、春の播種機と秋の収穫期。
この時期は農業機械を使った作業を行う機会が増えるので、特に注意が必要です。
□移動・走行中の事故
□作業中のつまり除去の際の事故
□点検・整備中の事故
これらが事故に多い事例です。
しっかり確認すること、エンジン停止の徹底、作業手順の確認をしっかりして事故を防ぎましょう!
“アグリマツモト有限会社”は、長野市をはじめとした全国の農家さんの負担を減らすような救世主となるさまざまなアイテム販売を行っています。
豊富なラインナップが揃っていますのでぜひチェックしてみてください!